日テレ・上重聡アナが“松坂本”出版「みんなが刺激を受けている」

2018年12月20日 20時17分

出版イベントを行った上重アナ

 日本テレビの上重聡アナウンサー(38)が20日、東京・中央区の八重洲ブックセンターで新刊「20年目の松坂世代」出版記念トークイベントを行った。

 上重アナは高校時代にPL学園でエースとして活躍。1998年、春のセンバツ、夏の甲子園で横浜高校の松坂大輔(38=現・中日ドラゴンズ投手)との投げ合いは、有名だ。その上重アナが松坂投手を中心に、プロ入りした「松坂世代」10人の選手たちをインタビューした一冊となっている。

 取材に関してはアポ取りから、すべて自分で行ったそうで「本当はキャンプ中にインタビューを終えたかったのですが、ほとんどシーズン中になってしまいました。大変でしたね。仲間たちに感謝です」と振り返る。書き上げるまで1年近くかかったという。

 原稿チェックなどは、ほとんどの選手が「上重に任せる。上重の思ったように書いていい」と信頼されていたそうだが、「本を送ったんですが、まだ、誰からも感想の返信がなくて。本当に大丈夫なんでしょうか」と不安そうな表情。

 今季の“松坂復活”について「この世代は松坂選手が常に先頭を走って引っ張ってくれた。苦労している彼をずっと見てきました。みんなが刺激を受けていると思います」と振り返った。