ダチョウ・肥後 野生のサイとの撮影で学んだ「現地コーディネーターを信じるな」

2018年12月19日 20時29分

左から藤本美貴、寺門ジモン、肥後克広、上島竜兵

 お笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」(寺門ジモン=56、肥後克広=55、上島竜兵=57)とタレント・藤本美貴(33)が19日、都内で行われたNetflixオリジナル映画「バード・ボックス」(21日から独占配信)の配信記念イベントに出席した。

 映画は人類滅亡の危機の中、生き残るにはある理由から目隠しをしなくてはならなった主人公マロリー(サンドラ・ブロック)の葛藤を描く。

 デビューしたころ「来年消える芸人1位」にランクインし続けたというダチョウ倶楽部。MCから芸能界を〝生き残る〟ポイントを聞かれると、寺門は「信じられる誰かがいることが大事。僕らの場合(ビート)たけしさんや志村(けん)師匠がいましたからね」と回答。すると肥後が「そんな真剣なコメントはいらないよ!」と突っ込んで笑いを誘った。

 そんなリーダーは「そういう意味では現地コーディネーターだけは信じちゃダメ」と、こんなエピソードを明かした。

「過去に野生のサイと一緒に写真を撮る企画があったんですよ。サイは赤ちゃんを産んだばかりで、すぐ突進してくるんですが、現地コーディネーターはサイは視力が弱いから、ジグザグに走れって言うの。実際、向かってきたからジグザグに走ったら、サイもジグザグに走ってきたのよ! だから現地コーディネーターだけは絶対信じちゃダメよ!(笑い)」

〝目隠し〟にちなみ、イベントでは箱の中を手で当てるクイズも。ダチョウ倶楽部のギャグ「だったらオレがやるよ!」「どーぞ、どーぞ」のお約束で上島がやるハメになり、王道のリアクション芸で会場は大盛り上がりだった。