黒幕も浮上の南青山問題 デーモン閣下、八代弁護士、尾木ママらが意見

2018年12月19日 15時44分

デーモン閣下

 19日放送のTBS系「ひるおび!」は東京・港区南青山の児童相談所建設問題を特集した。

 説明会における一部住民の差別的発言がクローズアップされ、反対派に批判が集中。

 また、同5丁目に本社を構える不動産会社の公式サイトがつながりにくい状態となり、混乱に拍車がかかっている。建設の見直しを要請する署名活動の送付先と同じ住所になっており、一部から「黒幕」とみなされ、炎上している模様だ。

 八代英輝弁護士(54)は一部住民の発言が物議を醸していることについて「もともと区別する意識を持って話をしているところが、やっぱり人間が透けて見えてしまう。寛容性が必要だと思う」との見方を示した。

 教育評論家の尾木直樹氏(71)は「青山のところは本当に交通の便もいいし、閑静といえば閑静だし、最適だと思う。ブランド品のウインドーショッピングでも楽しみながら、ついでに子育ての相談にいこうかとか、気楽にみんなが集まれるセンターがあるっていうのはすごいブランド力上げると思いますよ」と建設に賛成の意を表明した。
 
 また、デーモン閣下は「ブランドイメージが下がる」などの訴えを「地図を見る限りはブランドショップがある通りから奥に入っていて、周りは住宅地。わが輩の感覚では別にそんなに影響はないと思う」と退けた。