片岡愛之助 妻・紀香の舞台「心配なので初日は見に行こうと」

2018年12月18日 18時42分

片岡愛之助(松竹株式会社提供)

 歌舞伎俳優の片岡愛之助(46)が18日、京都市内で行われた新作歌舞伎「新説諸国譚(しんしょこくものがたり)TAMETOMO」(2019年2月22~24日=徳島・大塚国際美術館)の取材会に登場した。

 システィーナ礼拝堂の天井画と壁画を、原寸大に立体再現したシスティーナ・ホールで行われる同公演。7度目の出演となる愛之助は、平安末期の武将・源為朝と琉球王朝建国にまつわる秘史を描く、曲亭馬琴の伝奇物語「椿説弓張月」の世界をベースにした新作で、為朝を演じる。

 琉球モノを演じるのは初めてだというが「祖父が徳之島出身で、ご縁がある。島唄を歌う場面があるなら習います。新たなことをどんどん学びたい」と意気込んだ。

 公演が行われる来年2月には、妻の藤原紀香(47)も新橋演舞場で行われる「二月競春喜劇名作公演」(2月2~23日)に出演する。愛之助は「心配なので初日は見に行こうと思います。向こうも終わったら見にきてくれると思います。刺激になりますね」と笑った。