暴言のスーマラ武智は「部屋で毎晩泣いてる」芸人仲間が明かす

2018年12月18日 15時17分

本屋大賞受賞に意気込む西森

 お笑いコンビ「モンスターエンジン」西森洋一(39)が18日、大阪市内で新著「声を出して笑っていただきたい本」の発売記念イベントを行った。

 同書は、西森が2016年から2年半にわたり書いてきた日記の98日分が詰まっている。文章を書くのは「大嫌いだった」という西森だが、執筆のきっかけは、相方の大林健二(35)が月に一度、ピンの仕事をすることで発生するオフの日を利用し、「日記を書いて朗読しよう」と思い立ったことだという。「実際起こったことと、そこから派生した話のノンフィクションです。今、書店に並んでいるのを見るだけでうれしい。わざと電車とかカフェとか、笑ってはいけないところで読んでいただきたいですね」とPRした。

 同書には親交の深い芸人仲間が登場。15年以上付き合いがある「スーパーマラドーナ」武智正剛(40)に関する記述もある。

「M―1グランプリ2018」で審査員を務めた上沼恵美子(63)に“暴言”を吐き大騒動となっている武智については「何してくれてんねん」とツッコミ。騒動が起きたときには、とっくに書籍は完成してしまっていたそうで、「『武智さんのことも書いてます』って言うと、本の売り上げが下がる可能性があるので、これまでは一切何も触れてませんけど、今やったら『世間のことを騒がせてるあの人のことも載ってます』くらい言うてもええのかな?」と苦笑した。

 武智の近況については「憔悴しきってましたね。テレビもつけず、部屋では無言でじっとしてるそうで、『毎晩泣いてる』って言うてました」と明かした。

 芸人作家といえば、芥川賞作家の「ピース」又吉直樹(38)らが有名だが、西森も「一発狙いたい。何に引っ掛かるか見当もつかないですけど、本屋大賞を目標にしたいですね」と意気込んだ。