鳩山由紀夫元首相「何て馬鹿なことをするのか」ファーウェイ排除の日本政府を批判

2018年12月18日 08時57分

鳩山元首相

 鳩山由紀夫元首相(71)が18日、ツイッターを更新し、中国の通信機器大手「華為技術(ファーウェイ)」について言及した。

 鳩山氏は「トランプが技術が米国を追い越した中国のファーウェイを目の敵にしたら、すぐさま安倍首相も追随してファーウェイを政府調達から外した」と分析。

 そして「優れた企業を採用しないで損するのは誰だろう。何て馬鹿なことをするのか。トランプに気に入ろうとしても、次のターゲットは日本車と畜産であることは間違いない」とツイートし、米国に追従した政府の政策を批判した。

 日本は同社の創業者の娘で副会長兼最高財務責任者(CFO)の孟晩舟容疑者(46)が逮捕されたことを受け、ファーウェイ製品を排除する動きを強めている。

 鳩山氏はこれより前に中国紙の取材に対し、日本の規制強化を「非常に不可思議であり、これは奇妙な政策だ」なとど発言し、真っ向から異論を唱えていた。