【AKB紅白】指原莉乃 卒業後は「歌うことはあんまりなくなると思う」

2018年12月16日 21時54分

涙を流しながら熱唱する指原莉乃

「第8回AKB48紅白対抗歌合戦」が16日、東京・文京区の東京ドームシティホールで行われ、総勢174人のメンバーが参加。前日(15日)にグループからの卒業を発表した指原莉乃(26)は、この日も元気な歌声とダンスを披露した。

 ソロデビュー曲「それでも好きだよ」(2012年5月)では、一緒に歌唱したグループの後輩・田島芽瑠(18)が涙を見せると、他のHKTメンバーも泣きながら登場。思わずもらい泣きの指原は「思い出のある曲でもあるけど、みんなが泣いてたんで泣いちゃいましたね。泣かされました」と話した。田島が涙声で「悲しくて、寂しくて…」と言うと「もしかして私、今日辞めるんかな。まだまだなので」と必死に笑いを取った。

 司会の堺正章(72)が「我々も驚きました。スポーツ新聞で指原さんのおっきな顔が載ってたから、入院でもしたのかと」と冗談を飛ばすと、指原は「私の顔がでかいだけみたいに聞こえる」と見事な返しを見せた。

 一夜明けた心境については「意外とスッキリしていて。メンバーに会ったら寂しさは出てくるんですけど、すごくスッキリしてる。これからが楽しみ。AKBの紅白も正直、毎年長いと思ってたんですけど(笑い)。今年は特にかじりつくように見てて。AKB紅白も思い出になるんだなと」と告白。会場からは「頑張れ~!」という大きな声援が飛んだ。

 来年4月28日に横浜スタジアムで卒業コンサートを開催し、その後、5月28日にはHKTのお膝元である福岡のマリンメッセ福岡で「指原莉乃11年ありがとう!大感謝祭」を行う。

 今後もタレント活動を続けるが、指原は「平成とともに、新年号ではアイドルを辞めようと思う」。堺から「辞めた後、どうするの?」と聞かれると「辞めた後、どうしましょうかね…どうしたらいいと思います?」と逆質問。「何かの番組のアシスタントにしてくれないかしら? お願いします。歌うことはあんまりなくなると思うので。(ソロ転身後も)頑張りたいと思います」と話した。

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