マイリー・サイラスに新たな災難 山火事で自宅全焼に続き

2018年12月15日 16時30分

 先月の山火事でロサンゼルス郊外にある高級住宅地マリブの自宅が全焼した米歌手兼女優のマイリー・サイラス(26)。婚約者で俳優のリアム・ヘムズワース(28)と過ごした大切な家を失った悲しみから、ようやく再起したことをラジオのトーク番組で、先日報告した。ところがその直後、新たな悲劇が降りかかったという。

 マイリーは先週、人気司会者ライアン・シークレスのラジオ番組に出演。

「今は心のヒーリングにぴったりの場所にいるの。今回はたくさんのことを学んだ。父親がよく『人生は調整の繰り返し』と言っていたけど、ようやくその意味が分かったわ」と胸中を明かした。

 焼失したのはリアムと共同で2016年に250万ドル(約2億8000万円)で購入した“愛の巣”だった。

 そんな中、ロス郊外サンフェルナンド・バレーにあるマイリーの貴重品などを収容している倉庫に何者かが侵入し、1万ドル(約113万円)の高価なギターなどが盗まれたことが判明した。

 米芸能サイト「TMZ」によると、マイリーは当初、家族の誰かが黙ってギターを持ち出したものと思い、それほど気にかけていなかった。だが、ここにきて窃盗だったことが判明したのだ。

 関係者はTMZに「倉庫に何者かが侵入したのはおそらく10月。保管されていた貴重品全部ではなく、ギターなど楽器類だけが盗まれた」と語った。

 被害金額自体はマイリーにとって大した問題ではないだろうが、盗まれたギターは数々のヒット曲を奏でた思い出深いもの。火災で家を失い、ようやく新たな一歩を踏み出そうとした矢先の新たなご難。泣きっ面にハチとはこのことだ。