上沼への暴言で四面楚歌の久保田&武智に“救いの手”は差し伸べられるか?

2018年12月12日 16時30分

「身から出たサビ」の武智(左)と久保田

「M―1グランプリ2018」で審査員を務めた上沼恵美子(63)にインスタグラムで暴言を吐いたお笑いコンビ「とろサーモン」の久保田かずのぶ(39)と「スーパーマラドーナ」の武智正剛(40)の2人が四面楚歌に陥っている。

 上沼は9日、司会を務める読売テレビ「気になる情報のウラのウラ 上沼・高田のクギズケ!」で、暴言騒動について「全く何とも思っておりません。悪いですけど興味ないです」と一蹴した。所属事務所も10日、吉本から5日に謝罪の意向を受けたことを明かし、上沼が「あぁ、そう。舞台の上で言ってくれたらよかったのに。気持ちは受け取りました」と謝罪を丁重に断ったと説明して「騒がれる意味が分からない。全く済んだ話です」と突き放しながら“完全終結”を宣言した。

 上沼は11日、NHK「第18回 わが心の大阪メロディー」に黒のドレスで生出演。オープニングで海原千里・万里時代の大ヒット曲「大阪ラプソディー」を熱唱し、MCを務めた女優・松坂慶子と軽妙なトークを繰り広げた。ほかにも、かつて不仲を噂された故やしきたかじんさんの「やっぱ好きやねん」を歌って大いに盛り上げた。

 一方で、武智は同日、なんばグランド花月と、よしもと漫才劇場での公演に出演。「上沼さんサイドは“完全終結”の意向を示していますが?」と報道陣の直撃を受けたが、「すんません。申し訳ないです」と語るにとどめた。言葉少ない武智に吉本関係者は「別に口止めなんてしていません。本人が本当に申し訳ないことをしたと思っているから話さないんじゃないですか」。

 上沼サイドには騒動発覚後、早々に謝罪の意向を示しており「事務所間では、すでに終わった話です」と、こちらも騒動にピリオドを打った。

 上沼から謝罪を求められることもなく、吉本からも終わった話と扱われ、表面上は元通りということにはなるが、内情がそうではないのは2人の反応を見れば一目瞭然。「身から出たサビ」とはいえ、2人に救いの手は差し伸べられるか?