「THE W」制覇の阿佐ヶ谷姉妹「賞金1000万円」何に使う?

2018年12月11日 16時30分

2代目王者に輝き、笑顔の阿佐ヶ谷姉妹

「女芸人№1決定戦 THE W」の決勝戦が10日、日本テレビで開催され、阿佐ヶ谷姉妹(渡辺江里子=46、木村美穂=45)が2代目女王に輝いた。

 同コンテストの出場資格は女性であることだけで、プロやアマ、芸歴は問わず、年齢制限もない。木村は優勝会見で「1本目の時にはすごい緊張して、終わったかと思った。四十路で話題性がないなと。フワフワしてる状態でございます」とジョークで笑わせた。渡辺は涙をこらえ「この舞台で2本できたということが幸せ。夢見心地です。まだまだ通過点と思って精進していきます」と語った。

 2007年にコンビ結成。フジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」(16年放送)の企画「第22回細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」でブレークした。

「THE W」は昨年の第1回大会にも挑戦したが、準決勝で敗退。コンテスト形式の大会、賞レースでの優勝は今回が初めてだ。木村は昨年を振り返り「お姉さん(渡辺)が中島みゆきさんの『糸』を歌って、私がゼリーを作って揺らすというネタをやって落ちた」と笑わせた。

 今年披露したネタでは結成当時から2人のトレードマークだったピンクのドレスを封印。渡辺は「ピンクのドレスで歌うおばさんとして認知してもらおうと思い、12年たった。芸人としてはまだまだ。チャレンジできる、ちょっと脱いでみようと思った」と明かした。

 優勝賞金1000万円、日テレ系レギュラー番組の中から視聴率合計100%分の番組に出演できる権利、冠番組を持てる権利が与えられる。賞金の使い道について、渡辺は「事務所が若干くたびれた感じなので、そのクリーニング代と、あとは家族旅行に充てたい」。木村は「事務所スタッフへの感謝祭をしたい。未婚で親孝行ができてないので、こちら(渡辺)の親御さんと、私の母を旅行に連れて行きたい」と語った。