大沢樹生 49歳でプロレス参戦の本気度

2018年12月10日 16時30分

練習を公開した大沢樹生(上)

 プロレスデビューを表明している元「光GENJI」でタレントの大沢樹生(49)が9日、横浜市の横浜にぎわい座で練習を公開した。

 大沢は今月30日、東京・台東区の浅草橋ヒューリックホールで行われるプロレス団体「シアタープロレス花鳥風月」メインの6人タッグマッチ30分1本勝負(大沢、船木誠勝、服部健太組VS高岩竜一、NOSAWA論外、佐藤光留組)に参戦する。10月から本格的なトレーニングを開始。この日の公開練習ではストレッチやマット運動、ミット打ちなど基本的なメニューで汗を流した。

 大沢は、父親が後楽園ホールでうなぎ屋の仕事をしていた縁で、子供のころから“聖地”に足しげく通い、プロレスに熱中。ドラゴン”藤波辰爾(64)に憧れたという。「小学生の時は東スポの愛読者だった」そうで、「将来の夢がプロレスラーだった」。

 今年、リングデビューのオファーが舞い込み、「小さいころの夢を、いまかなえないと後悔するなと思った」と決意した。芸能人のプロレス挑戦は話題作りとやゆされるケースも少なくないが、大沢の場合は幼少期の夢実現だったわけだ。

 プロレスをリスペクトしており、真剣にトレーニングに励んでいる。公称サイズは177センチ、64キロでスラリとした体形。もう少し体を強く、太くしたいところだが、関係者によれば周囲が制御しないとストイックに練習に打ち込み、体重が激減しかねないほど。ビデオの素材などで対戦相手の研究も重ねているという。

 来年4月20日の誕生日で50歳になる。プロレス参戦は「年がいもなく無謀と言われるけど、同世代の方たちに励みになるのならうれしい」と力強く語った。