小籔千豊 暴言騒動にノーコメントも「後輩の評価は半分気にしてません」

2018年12月10日 12時50分

ワールドツアーの開催会見に登場した(左から)小籔千豊、川畑泰史、すっちー、酒井藍

 吉本新喜劇座長の小籔千豊(45)、川畑泰史(51)、すっちー(46)、酒井藍(32)が10日、大阪市のなんばグランド花月で「吉本新喜劇ワールドツアー~60周年 それがどうした!~」の開催会見に登場した。

 吉本新喜劇は来年3月1日に発足60周年を迎えることを記念し、3月28日の東京公演を皮切りに、全国47都道府県ツアーを展開。その後、海外数か国でも開催する。

「それがどうした」という自虐的なサブタイトルに小籔は「僕もそう思います」と言いつつ「世間の皆さんには関係ないとは思いますが、60周年なんで今年だけ注目していただければうれしいです。先輩やお客さんのおかげでここまで続いたので、この先60年続くように頑張りたいです」とあいさつした。

 お笑いコンビ「とろサーモン」久保田かずのぶ(39)と「スーパーマラドーナ」の武智正剛(40)が、「M―1グランプリ2018」で審査員を務めた大御所タレント・上沼恵美子(63)を批判した騒動は沈静化せず、この日の会見でも、ツアー以外の質問が制限されピリピリムードが漂った。

 小籔は、自分がいない酒席で後輩に何を言われているのかに話題が及ぶと「だんだん(話が)近づいてきましたね」とニヤリ。「新喜劇の後輩の評価は、半分気にして半分気にしてません。台本がおもんない(面白くない)なとか、座長としておかしいって陰口はイヤですけど、ほかは全く思ってません」と話した。

 8日放送の読売テレビ「朝パラ!」では、渦中の3人が好きだとして、ノーコメントの立場を示していたが、改めて「僕は上沼さんがしゃべるまではノーコメントにさせていただきました」と語った。