大沢樹生 幼少時からの夢だったプロレスラー「今かなえないと後悔する」

2018年12月09日 17時48分

練習を公開した大沢

 プロレスデビューすることを表明していた元「光GENJI」のタレント・大沢樹生(49)が9日、横浜市の横浜にぎわい座で練習を公開した。

 大沢は30日に東京・台東区の浅草橋ヒューリックホールで行われるプロレス団体「シアタープロレス花鳥風月」の大会に参戦し、船木誠勝、服部健太と組んでメインの6人タッグマッチ(60分1本勝負)で高岩竜一、NOSAWA論外、佐藤光留組と対戦する。

 10月から本格的なトレーニングを開始。この日はストレッチやマット運動、ミット打ちなど基本的なメニューで汗を流した。

 そもそも元国民的アイドルがなぜ、このタイミングでリングデビューするのか。大沢は「僕のオヤジが後楽園ホールでうなぎ屋をやっていた」と切り出すと、「(小さいころには)オヤジが仕事中は一人で(プロレスを)見に行った。将来の夢がプロレスラーだった」と告白。「小学生の時は東スポの愛読者だった」そうで“飛龍”藤波辰爾(64)に憧れたという。

「(今年)1、2月くらいにオファーが来て、心は揺るがなかったけど、8、9月くらいに再度話を頂いて。自分の小さいころの夢を今かなえないと後悔するなと思った」と明かした。

 公称サイズは177センチ、64キロとスラリとした体形。リングデビューに向けた体づくりに苦労しており「ドカ食いしている。おやつに牛丼とか」と明かした。しかし、順調とはいえず「本来は肥えさせて絞らないといけないけど(それを)同時進行でやっている。レスラー体形を目指しているけどボクサー体形。10月から体重計に乗っていなかったけど、4~5日前に恐る恐る乗ったら1・5キロ痩せていた。心が折れそうになった」とか。それでも「諦めずに」調整を続けるつもりだ。

 ただし、今後のレスラー転身はなく「来年からはいさぎよく芸能界に戻る」という。その本業では、ジャニーズ事務所時代の先輩だったタレント・川崎麻世(55)と2人組ユニット「オッサンズ」を結成してデビューしたばかり。川崎のセコンドについては「麻世さん目当てのマスコミが来ちゃって(話題を)持っていかれちゃう」と頭をかいて否定した。

 来年4月20日の誕生日で50歳になる。プロレス参戦は「年がいもなく無謀と言われるけど、同世代の方たちに励みになるのならうれしい」と力強く語った。