AKB48チームK矢作萌夏が泣きながら動揺 単独公演サプライズ発表

2018年12月08日 16時55分

横山(左)と矢作(C)AKS

 人気アイドルグループ「AKB48」が8日、東京・秋葉原のAKB48劇場で劇場オープン13周年を記念した特別公演を行った。

 2005年12月8日の劇場オープンから13年。今年は初めて昼夜2部構成で行われ、計54枚のメジャーシングルを全て披露する初の試みにも挑戦。昼公演ではメンバー108人が参加し、オープニングで54枚目となる最新シングル「NO WAY MAN」を披露した後、改めてメジャーデビューシングル「会いたかった」(06年10月25日発売)からスタート。26枚目のシングル「真夏のSounds good!」までパフォーマンスした。

 15枚目「RIVER」を歌唱後、加入前から大のAKBファンだった向井地美音(20)は「『RIVER』はウィークリーチャートでAKBが初めて1位を獲得した曲なんです」と紹介。小嶋真子(21)は「この曲で私はAKBのファンになったんですよ。『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)で見た時に『なんだ、この曲は!?』って」と当時の衝撃を振り返った。

 唯一の1期生メンバー・峯岸みなみ(26)は、グループの代表曲「ヘビーローテーション」をセンターで熱唱。約6時間にも及ぶ2部公演について「歴史上でもこんなボリュームのある公演はないんじゃないかな」と目を丸くした。

 また、9月に卒業を発表し、年内いっぱいで活動を終える9期生の竹内美宥(22)は「(卒業発表して)めっちゃ変わった。何かが全部取れた感じで、すごく軽くなりました。今までAKBにいて、いろいろ考えてたけど、それがなくなって楽しめている」と心境の変化を告白した。

 その上で「卒業が近づいてくると、辞めたくなくなってくる。辞めるのやめようかな」とポツリ。同期で総監督の横山由依(26)から「卒業をやめるメンバーって初めてじゃない?」と提案されると「やってみようかな」とおどけた。

 終盤には、来年1月12日から14日まで東京ドームシティホールで各チーム(チームA、K、B、4、8)がコンサートを行うと発表。さらに、来年1月15日にチーム4キャプテン・村山彩希(21)が、16日にはチームK・矢作萌夏(16)、17日はチームAキャプテン・岡部麟(22)がそれぞれソロコンサートを開催することも併せて発表された。

 矢作は今年1月の「第3回AKB48グループ ドラフト会議」でチームKに1巡目で指名され、5月に劇場デビューを飾ったばかり。いきなりの大舞台に涙を流しつつ「どうしよう…。最近、いろんなところでソロコンサートをしたいと言ってたけど…」と戸惑いを見せた。