結成20周年「ロバート」秋山“ブレークのきっかけ”梅宮辰夫に感謝

2018年12月07日 12時56分

「ロバート激ヤバ祭」のオープニングイベントに出席した(左から)山本、秋山、馬場

 お笑いトリオ「ロバート」(秋山竜次=40、馬場裕之=39、山本博=40)が7日、東京・豊島区のパルコミュージアムで行われた結成20周年記念展覧会「ロバート激ヤバ祭」(8~27日)のオープニングイベントに出席した。

 3人が生み出してきた珠玉のコントキャラクターが大集結。ボクシングライセンスを持つ山本の「ヒロシシャドー」ブース、文字に隠れているおっぱいを書にした「乳道」ブース、「クリエイターズ・ファイル」をヒットさせた秋山の創造性が炸裂する「体モノマネ資料館」ブース、「邪念0研究所」ブース、「ナイロンDJ」ブースなど、見どころ満載だ。

 秋山は「20年で飾るものがアホほどあるので、放出する場所として選ばせてもらった。そろそろタンクがパンパンなんで」と展覧会の経緯を説明。「(体ものまねの)梅宮辰夫さん(80)にそろそろ怒られるんじゃないかと思って毎回連絡するが、ほぼわかってないのか『いいからやれよ、うるせーな』と言われる」と、ブレークのきっかけとなった恩人に感謝した。

 山本は「さすが器が大きい」、馬場も「本当に優しい」と大御所へのヨイショを忘れなかった。

 売れっ子になった秋山は6年前に作った梅宮お面から顔がはみ出るほどの“わがまま豊満ボディー”に成長。「写真を撮られるから、おととい体を焼きに行ってよかった。梅宮さんはパプアニューギニアで焼けと言うけど無理」と苦笑した。

 また、秋山と幼稚園から幼なじみの馬場は「友達感覚でやっている。秋山と山本が絡んでいるのをそばで見たり、秋山がテレビで受けているのを見ていれば、それで満足。僕は全国各地でレギュラーを4本持っているのでほぼ地方にいる。たまに幼なじみに会うとホッとする」とコメント。気持ちはすでに“料理人”になっているようだ。

 秋山は「馬場は島根など地方に前乗りするので、前日からソワソワして落ち着かないのがちょっと」と指摘しつつも「子供のころから、俺がどれだけスベリ倒しても、こいつだけは笑ってくれる。気持ちがいい」と、友情を確かめ合いながらガッチリと握手を交わした。

 そんななれ合いの関係に、山本は「甘えるなよ!」と厳しく突っ込んだ。

 20周年を記念した単独ライブ「怒涛の無理フェス!」は12日に大阪・なんばグランド花月、14日に福岡・JR九州ホール、25~27日に東京・有楽町朝日ホールで開催される。