加藤浩次 三浦雄一郎氏の“鬼トレ”に驚がく「これはとんでもないわ!」

2018年12月07日 11時53分

加藤浩次

 登山家でプロスキーヤー三浦雄一郎氏(86)と次男の三浦豪太氏(49)が7日、日本テレビ系「スッキリ」に生出演した。

 2人は登山隊を結成し来年1月、南米大陸最高峰のアコンカグア(アルゼンチン、標高6962メートル)に挑戦する。天候次第では登頂後、スキーで滑降することも予定している。

 雄一郎氏は80歳の当時最高齢でエベレスト(8848メートル)登頂に成功し、ギネス世界記録に認定された。しかし、高齢かつ不整脈を抱えており、命がけの挑戦となる。

 番組では雄一郎氏のトレーニング内容を紹介。酸素を薄くした部屋でトレーニングをしたり、重りをつけた靴や15~30キロのリュックサックを日常的に身に着けていることが公にされた。

 またスタミナ強化のため、1キロ程度のステーキを毎月食べており、雄一郎氏は「月に2~3回。オオカミみたいな気持ちになっています」と話した。

 実際にスタジオでも雄一郎氏の足首には重りが巻かれていた。片足3キロの靴を履いている換算になった。

 15キロのリュックとはどんなものなのか、ためしにMCの加藤浩次(49)が背負ってみると「うわ、重い。いや~、これはとんでもないわ!」と驚がく。

「なんか体幹に響くものありますね。コレを毎日、30キロの時もあるんですもんね。さらに靴も2キロ…これはすごいわ」と表情を変えた。

 一方、自身の不安は体調面という。雄一郎氏は「特に不整脈、これを気をつけよう。そのためには脱水症状起きないように。それと、トレーニングの後の休養」と慎重に対応することを表明。豪太氏も「不整脈を持っていてそれに伴う登山での注意点はたくさんあるんですけども、今までと同じなので」と語った。

 雄一郎氏は登山の意義を問われると「そんな大げさな思いじゃない。『ただ、あそこ行ってみたい、登ってみたい』というだけです」と短い言葉に決意を込めた。