長嶋一茂&玉川徹氏 ケータイ一極集中化に警鐘「通信障害で社会止まる」

2018年12月07日 10時42分

タレントの長嶋一茂

 7日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」は6日に発生したソフトバンクの大規模な通信障害について特集した。

 音声通話やデータ通信が利用できず、復旧にも時間を要した。緊急措置として公衆電話に並んだものの、使い方が分からない若者もいるなど、IT化による負の反動もあぶり出された。

 取材生活30年のテレビ朝日解説委員・玉川徹氏は公衆電話の必要性について「一定数はいるね」と前置きし「ケータイはシステムダウンする可能性ある。あらゆる意味でバックアップ必要。完全に依存しきると、こうなった時には社会止まりますよ」と警鐘を鳴らした。

 タレントの長嶋一茂(52)も「今後スマホが財布の役割とか、あらゆることを集約してっていう時代が来るって言われているけど、こういうことがあると『それでいいのか』っていうことももう1回考えたほうがいい」と訴えた。