元貴闘力 貴ノ岩には「重しが必要だった」元貴乃花親方の証言を紹介

2018年12月06日 14時49分

元貴闘力

 大相撲の元関脇貴闘力(51)が6日、日本テレビ系「スッキリ」に生出演した。
 
 モンゴル出身の幕内貴ノ岩(28=千賀ノ浦)が冬巡業中に、付け人に暴行を働いた問題について「自分は不思議でしょうがない」と感想を語った。

 貴ノ岩は昨年、元横綱日馬富士(34)から暴行を受けた被害者。

 その後、取り下げたとはいえ、約2400万円の損害賠償を求め、民事提訴までした男が加害者の顔を隠し持っていた。

 元貴闘力は「相撲協会の中でも一番そういうこと(暴力)をしちゃいけない人間でしょう。そういうことをやる感覚が理解できない」と厳しく突き放した。

 また、貴ノ岩の性格について、育ての親である元貴乃花親方の花田光司氏(46=横綱)の証言を紹介。

「貴乃花親方いわく『ある程度厳しい人間が上にいて、上に重しがないとそういうことやったりするから常に気をつけて師匠としてそういうふうな教育はしてた』という話はしてましたけど」と話した。