坂口杏里さん 芸能界復帰イベントで「ガサ入れの過去」告白

2018年12月05日 16時30分

ファンを前にぶっちゃけトークもした坂口さん

 女優・坂口良子さん(享年57)の長女で元タレントの坂口杏里さん(27)が4日、都内でイベント「坂口杏里の芸能復帰までの道のり」を行った。会場のファンを前に、杏里さんは「復帰したい!」と力強く宣言。今回のイベントは自ら企画し、出演者のキャスティングを行った。所属事務所は決定していないそうだが、道のりはイバラの道なのか…。

 会場には、坂口さんの幼なじみやファンなど約50人が集結した。

 冒頭、坂口さんは「あのね、私ね、ガサ入れが入ったことがあるの。やばくない? 尿検も毛髪(検査)もして、でもシロだった!」と告白。会場からはどよめきが起こった。

 イベントは約5時間に及び、坂口さんは、カラオケでAKB48の楽曲「大声ダイヤモンド」などを熱唱し、会場を盛り上げた。ゲストにはお笑いタレント・楽しんご(39)らが登場した。

 坂口さんはタレントとして活躍後、2016年10月にセクシー女優に転身。昨年9月に芸能界引退を表明したが、今年10月、インスタグラムで「芸能界に戻りたい」と発言していた。

 きっかけとなったのは、その直前に開催されたお笑いコンビ「平成ノブシコブシ」徳井健太(38)のトークイベントに出演したことや、自身が登場するユーチューブの動画を見た時だったという。「キラキラした芸能界に復帰したいという気持ちが高まった」と話した。

 復帰となれば、自身のプライベートにもさらに注目が集まることにもなりかねない。「私は全然構いません。けっこう肝っ玉据わっていて。自分でケツを拭くというか。実際に遊んでいた時期はある。もし私に彼氏がいても、公にしても別に構わないんじゃないかなと思う」

 また“おバカタレント”としてバラエティー番組に出演していた当時を振り返り「あの時は、バラエティーの坂口杏里って感じで、なんかちょっと(薬物などを)やってるんじゃないかと思われがちだった。でもガサ入れされても、結果はシロ。だからこそというのもあって、おバカキャラで続けるのはちょっと」と明かした。違法薬物使用を疑われるほどのぶっ飛びキャラは、役作りによるものだったわけだ。

 今後については「舞台などをやりたい。バラエティーは、もしオファーがあれば受けたい。でもキャラ作りもあるし…。今回の(イベントでの姿)が本当の坂口杏里だから。でも28歳で本当に復帰できるのかなぁ…」と不安も口にした。

 現在の仕事について、ネットでは風俗業疑惑などの噂が出ている。イベント終了後に直撃すると「お昼はネイルの仕事もしています」とのこと。

 関係者によると「今は所属事務所も決まっておらず、今回のイベントも彼女が仕切って行った。復帰したいけど、やり方が分からないので悩んでいる」という。

 復帰は順風満帆というわけではないようだ。