橋下徹氏 元徴用工判決について一部の批判者の“矛盾”指摘

2018年12月05日 09時59分

橋下徹氏

 前大阪市長の橋下徹氏(49)が5日、ツイッターを更新。韓国最高裁が下した元徴用工判決について言及した。

 韓国最高裁は1965年の日韓請求権協定を否定し、新日鉄住金や三菱重工業に賠償支払いを命じる判決を下した。

 原告の弁護士は韓国内の企業資産の差し押さえに踏み切る構えを示しており、日本側は反発を強めている。

 橋本氏は「韓国の徴用工判決は、サンフランシスコ平和条約を締結したのに東京裁判無効論や日本の侵略戦争を否定する思考とまったく同じ」と指摘。

 その上で「面白いのは、そういう思考の威勢のイイ政治家や自称インテリに限って、徴用工判決を批判している。国際条約があろうとそんなの関係ねえ!と言っているのは両者同じなのに」と主張した。