高橋真麻 高速あおり運転・石橋被告は「刑務所に入っても反省しなさそうな感じがする」

2018年12月04日 14時56分

高橋真麻

 4日放送のフジテレビ系「バイキング」では東名高速で昨年6月、あおり運転で停車させられた車がトラックに追突され、夫婦が死亡した事故で、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)などの罪に問われた石橋和歩被告(26)の初公判を特集した。

 番組では、事故の経緯や弁護側と検察側の主張などを伝えた。弁護側によれば同被告は反省し、謝罪の意思もあるとしているが、フリーアナの高橋真麻(37)は「仮に実刑になったとして、刑務所に入っても反省しなさそうな感じがしてそれが許せない。亡くなられた命は戻ってこないし、残されたお嬢さんのことを考えるとどうやっても気持ちが整理できない」と主張した。

 罪の重い危険運転致死傷罪に問えるかが争点になる。もし、危険運転致死傷罪に問えず、暴行罪が適用になった場合、2年以下の懲役になる可能性があることが専門家から説明されると高橋は「第三者の私たちですら納得できないですから。ご遺族の気持ちを考えたら…」と語気を強めた。

 さらに4日の裁判に長女が出廷することについては「長女の方は両親の命を奪った人と今日会わなきゃいけないって…。でも証言しないと報われないからっていう気持ちで出るんでしょうけど、それさせるっていうのは辛いですね」とやるせない表情を浮かべた。