ボーカル今市隆二がソロ活動で成長 19年は再稼働で真価問われる三代目

2018年12月03日 16時30分

ソロツアーを行っている今市

「三代目 J Soul Brothers」のボーカル今市隆二(32)が2日、さいたまスーパーアリーナで、自身初のソロライブツアー「RYUJI IMAICHI LIVE TOUR 2018“LIGHT>DARKNESS”」のさいたま公演を行った。

 三代目のボーカルとして2010年にデビューし、今年1月からソロ活動を開始。8月にリリースした初のソロアルバム「LIGHT>DARKNESS」を引っ提げたツアーを開催中だ。

 2万2000人のファンを前に「ソロを始める段階でツアーが目標というかゴールだった」と大きな夢だったことを告白。同アルバムに収録されている楽曲「Catch my Light」など21曲を熱唱した。

 ツアーファイナルとなる今月24日の新潟公演まで計22公演を行い、延べ20万人の動員を予定している。

 三代目のもう一人のボーカル登坂広臣(31)も個人で活動を展開しており、今市と同じく現在ツアーの真っ最中。このツインボーカルだけではなく、三代目は昨年から今年にかけてメンバーがそれぞれ俳優業やテレビ番組司会業など異ジャンルに挑戦している。

 来年は一転、グループとして本格的に再稼働。今後どうなるのか。

「今年は、所属事務所LDHが創立15周年、事務所の象徴であるEXILEが充電期間を経て再始動を果たし、大事な一年だった。その間、三代目はメンバーがそれぞれの活動に注力して個々のスキルを磨いた格好。特に、今市と登坂にはいい経験になったに違いない。三代目にとって19年は再稼働して真価が問われる年。そして20年はグループがデビュー10周年でド派手なプロモーションを展開する年になりそう」(音楽ライター)

 14、15年に「レコード大賞」連覇を果たしたグループが、再び音楽シーンを沸かせそうだ。