なかやまきんに君 筋肉ブームに乗れず関係者が大マジ提言した「改名」候補

2018年11月29日 16時30分

なかやまきんに君
なかやまきんに君

“筋肉芸人”のなかやまきんに君(40)が28日、都内で初の著書「ウケる筋トレ」の出版記念イベントを開いた。

 同書には、きんに君のブログで紹介された「自宅でできる筋トレ法」を集約。タイトル同様に、イベントでは軽妙トークで笑いを取りにいったが、スベる場面も少なくなかった。披露したギャグは、筋肉の部位に向かって叫ぶネタと、大胸筋をピクピク動かすネタなどで新鮮味ゼロ。芸人としてのトークを求められても「お笑いの分野は受け付けていない」とまさかの“拒否”で報道陣を苦笑いさせた。

 筋肉といえば、8月に放送されたNHKの5分間番組「みんなで筋肉体操」が話題になった。俳優・武田真治らがひたすら筋トレするだけのシュールな内容だったが、これがネット上で大ウケ。番組内のフレーズ「筋肉は裏切らない」は「2018新語・流行語大賞」にノミネートされた。

 お笑い関係者は「“元祖筋肉タレント”のきんに君は番組に出演しなかったから、このプチ筋肉ブームは複雑でしょう。また、マッチョ系タレントには武井壮やオードリーの春日俊彰など次々と出てきて独自の存在感を発揮していますからね。パイオニアだった彼は隅に追いやられ、露出が減ってしまいました」と指摘する。

 確かに近年、テレビ番組ではなかなか見なくなった。打開策として前出の関係者は「路線変更でプチ改名するのがいいかもしれない。例えば、にんにく好きだから、にんにくを語り尽くす『なかやまにんに君』とか」と大マジメに提言する。

 2016年1月に放送された「アメトーーク!」(テレビ朝日系)の「にんにく芸人」の回に出演し、“にんにく愛”を熱弁していたきんに君。こうなったら、ニッチな“にんにくタレント”に活路を見いだすのもありか!?