有働由美子アナ「news zero」低迷で屈辱の“水卜アナ投入”プラン浮上

2018年11月20日 11時00分

メインキャスターで活躍する有働アナ(右)と日テレを支える看板アナの水トアナ

 三顧の礼をもって迎えられ日本テレビ系報道番組「news zero」(月~木曜午後11時、金曜午後11時30分)のメインキャスターの座をつかんだ元NHKの有働由美子アナ(49)が、人生初の屈辱を味わうことになりそうだ。視聴率が一向に安定しない「zero」に強力助っ人を参入させるプランが水面下で動きだした。日テレのエースアナとして知られる水卜麻美アナ(31)をサブキャスターとして登用するというのだ。

 アナウンサーとしてとんとん拍子に出世街道を歩んできたはずだったがここにきてつまずいたようだ。「日テレがライバル視する『報道ステーション』にいまだに勝てないんです。ごくたまに10%台の2桁視聴率を出すが、平均してみると4~5%台をウロウロ。前任者の村尾信尚キャスター時代よりも数字は悪くなっている。リサーチの結果、視聴者が定着していないんです。これはお店で常連客が付かず、いちげんの客しかいないのと同じ」(制作会社関係者)

 そんななかで浮上したのが水卜アナの投入策だ。「まず男性視聴者の受けが悪い有働アナの弱点を克服すべく、ビジュアル的な面と男性&女性両方の視聴者を獲得する目的で水卜アナを起用するプランです。その際は、現在出演中の『スッキリ』(月~金曜午前8時)を“卒業”する」(同関係者)

 このプランは単に視聴率アップという目的だけではない。水卜アナの独立を阻止するもう一つの目的もあるという。

「水卜は以前からバラエティーに嫌気が差し、報道番組のキャスターを希望していた。有働アナのキャスター内定が発表された時に最初に不満の声を上げたのが水卜なんです。とりあえず彼女の希望をかなえることで、かねてウワサされているフリー転身を阻止しようということです」(編成関係者)

 ただ、この水卜アナ投入プランで、もっとも気になるのは有働サイドのリアクションだ。こんな屈辱的な提案を果たして受け入れるのか。

「それは受けざるを得ない。そもそもやり玉に挙がっているのが、有働アナがキャスター就任時に語った大口だ。結果が出なかったら『どうぞクビにしてくれて構わない』と断言した。まさに自分の言葉が己の首を絞める結果になったんです。自業自得とはまさにこのことです。強気が売りでしたが結果を出せない以上、日テレサイドの意向に従うしかないですね」(事情通)

 今後も視聴率が安定しない場合、水卜アナ登用は、番組改編期の来春にも実行されるという。「有働アナには申し訳ないが結果を出してほしい。数字さえ出れば誰も文句を言わない」(日テレ関係者)。果たして有働アナと水卜アナのコンビは誕生するのか。