釈由美子“静養”背景に例のスキャンダル

2013年03月12日 11時00分

 1月にスキー場でテレビ番組の収録中に左足首骨折、左膝靱帯損傷のケガを負いながらも仕事を続けていた女優釈由美子(34)が8日、公式ブログ上で当面仕事をセーブすることを発表した。こんな事態に陥ったのには“あのスキャンダル”が尾を引いていたようだ。


 ケガの後、本人の頑張りで2週間で歩けるようになったが、先日レントゲンを撮った結果、全治2か月といわれた骨折個所は治る兆候すら見せておらず、全くくっついていないことが判明。ブログでは「これからは 何よりもまず、ケガの完治のために リハビリと静養に 集中させていただきたいと思います」とコメントした。


「頑張りすぎる子なので、休めば治るのに仕事があれば歩いてしまう。無理して治りが遅くなっている。今後10日間は、スケジュールを入れていない。自宅で休養に専念させる。3月いっぱいはレギュラー番組以外は出さないが、大げさな休業ではない」(所属事務所)


 釈が無理してでも仕事を続けたのは、昨年9月に週刊誌でGACKT(39)との恋愛スキャンダルを暴露されたことが原因のようだ。GACKTの元側近が「長年にわたって、釈が愛人関係にあった」と告白したものだった。釈にとってこのダメージは大きく、昨年いっぱいは仕事が入らず実質的な“謹慎状態”を余儀なくされた。


 年が明けて仕事が徐々に戻ってくるようになったが、骨折はその矢先のこと。芸能関係者は「芸能人として仕事ができる幸せ、充実感をかみしめながら、心機一転して頑張ろうという気持ちが強かったのでしょう。ケガをしても無理をしたのは、そんな気持ちが空回りした面もあるのではないか」。焦りもあったのかもしれない。


 GACKTといえば昨年来、隠し子の存在や脱税疑惑などスキャンダルが次々と噴出している。釈も間接的に巻き込まれた形となってしまったが、骨折完治とともに新たなスタートを切れるか。