加藤浩次が元日馬富士側の対応に激高「ここで言わないと男はすたる」

2018年10月31日 10時04分

感情をムキ出しにした加藤

 31日放送の日本テレビ系「スッキリ」でMCの加藤浩次(49)が元横綱日馬富士(34)サイドの主張に声を荒げる場面があった。

 元日馬富士による傷害事件で被害者の貴ノ岩(28)が約2400万円の損害賠償を求めた訴えを取り下げた。

 加藤がかみついたのは元日馬富士の代理人弁護士の言い分だった。

 貴ノ岩が母国モンゴルでバッシングを受けたと文書でコメントしたことについて「モンゴルの国民性からして被害者である貴ノ岩関やましてやご家族が非難の対象となることは考えられません」との反論を出した。

 加藤は「ボクね、これおかしいと思うんだよ。だって実際にSNSでもそういうのが出てる。実際にお兄さんもそう言われているのに『考えられません』って。これおかしいよ。代理人だとしても」とバッシングがないと決め付けたことに不満をあらわにした。

 都合よく国民性を持ち出したことへの矛盾も指摘し「カラオケの機械でしたっけ? 灰皿でしたっけ? なんか分かりませんけど、あんだけケガさせておいて『モンゴル国民はそういう人いませんよ』っていう言い方ってないんじゃないのってボクは思う」と強い口調で非難した。

 加藤は本来、元日馬富士が出すべきコメントを自ら発表。

「だったら『殴ったのは自分だし、貴ノ岩関には責任はない。自分が悪いんだと。SNSでの中傷、さらに貴ノ岩関、家族へのバッシングも本当にやめていただきたい。ただ、そういう人ばっかりがモンゴルの人ではないですから、一部のモンゴルの人たちが言っているだけです。そういう人もやめてください』っていうコメントの流れにボクはなるんだと思う。まだ裁判やるっていうことだから、あつれきがあるんだろうけど、でもここでやっぱりそれを言わないと男はすたる」と感情を高ぶらせながらまくし立てた。