宮脇咲良ら所属「アイズワン」ソウルでデビュー「新しい姿を見せていければ」

2018年10月29日 22時35分

宮脇咲良

 韓国のアイドルオーディション番組を勝ち抜いた日韓12人のメンバーによるガールズグループ「IZ*ONE(アイズワン)」が29日、韓国・ソウルのオリンピック公園オリンピックホールでデビューコンサートを開催。AKB48グループの活動を期間限定で休止したHKT48・宮脇咲良(20)、HKT48・矢吹奈子(17)、AKB48・本田仁美(17)がアイズワンのメンバーとしてスタートを切った。

 宮脇ら3人は、韓国の人気オーディション番組「PRODUCE101」とAKB48グループがコラボし、8月まで放送された韓国のオーディション番組「PRODUCE48」に参加。日韓の参加者96人から12人の「IZ*ONE」のメンバーに選ばれた。

 同グループの活動期間は2年6か月。3人はアイズワンの活動に専任することになり、AKB48グループとしての活動を2年6か月休止することになった。

 この日、ファーストアルバム「COLOR*IZ」を発表。タイトル名は、色をつけるという意味の英単語「Colorize」と同じ発音にしたもので、バラをコンセプトにしてメンバーの夢と情熱を表している。デビューコンサートで12人のメンバーはアルバム収録曲を披露し、ファンから大歓声を浴びた。

 宮脇は「日本のファンの皆さんには少し寂しい思いをさせてしまうかもしれませんが、ファンの方はどこにいても応援してくれているので、これからはIZ*ONEとしての新しい姿を見せていければと思っています」と意気込むと、矢吹は「言語の違いに苦労しましたが、みんなが教えてくれてコミュニケーションが取れるようになって、韓国語も覚えてきました」とメンバーに感謝した。