ケツメイシ 初のドーム公演で証明した“ジュリーネタ”の鉄板ぶり

2018年10月29日 16時30分

ケツメイシの左からRYO、大蔵、RYOJI

 4人組ヒップホップグループ「ケツメイシ」が28日、埼玉・メットライフドームで、デビュー18年目にして初のドーム公演を行った。

 この日は2日間公演の最終日で、合計7万人を動員した。両日ともチケットはソールドアウトで、超満員の観客がアリーナ、スタンドを埋め尽くした。この光景を見たMCのRYO(45)は「(開演前の)12時くらいにお客さんが来るかな、7000人しか来なかったらドタキャンして帰ろうかなとメンバーと言っていたんですけど、ステージの上から見る限りどうやら“ジュリー現象”は避けられたようで、ありがとうございます」と時事ネタを炸裂させた。

 もちろん客席は大爆笑だ。ある音楽関係者は「沢田研二のドタキャン騒動はアーティスト、また音楽ファンにとってかなりのインパクトだった。いろいろな人がジュリーネタを披露しており、もはや“鉄板ネタ”と化しています。それだけジュリーの影響力はすごいということ」。

 ライブでは24日にリリースした新アルバム「ケツノポリス11」に収録されている「カンパイの唄」やヒット曲「友よ~この先もずっと…」など23曲をパフォーマンス。観客と一緒に盛り上がった。新アルバムは発売から4日連続でオリコンデイリーランキング1位を獲得している。RYOは「ジャニーズとAKBがないからね。隙間産業です」とジョーク交じりに話した。

 リーダーの大蔵が「無事に何事もなく終わって良かったなとホッとした感じの方が大きいです」とドーム公演を振り返ると、RYOは「(客席から)グルッと囲まれている感じがして、辱めがありました。M男的にはたまらない。(お漏らししちゃいそうで)お股のクラシアンが必要です」とまたまたボケた。

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