ラグビーW杯親善大使オファーも?SAMとKOOの貴重な経歴

2018年10月29日 16時30分

タグラグビーを楽しんだSAM(中央)

 TRFのSAM(56)が28日、都内で行われた「ラグビー&ダレデモダンス・フェスティバル」に参加。詰めかけた大勢の観客の前でラグビーに挑戦した。

 イベントでSAMは接触プレーのないタグラグビーのミニゲームに参加。トップリーグの選手などが相手とあって、プレー前は「ビビってる」と話していたが、ダンスで培った華麗なステップで相手を振り切り、何度も得点を決めてみせた。

 SAMの意外な姿に驚くばかりだったが、実は中高生時代にラガーマンとして活躍していたという。この日は高校以来、約40年ぶりのプレーだったが、短時間ながらプロ選手に「すぐに経験者だとわかった」と言わせるほどの実力を見せつけた。

 来年、日本で開催されるラグビーW杯について「僕も経験者として盛り上げたい。TRFに大使のオファーがあったらやりたいですね!」とノリノリに話したSAMだが、どうやら全くの願望では終わらなそうだ。

 というのも、来年のW杯はNHKと日本テレビが地上波で放送するが、日本戦は4試合中3試合がゴールデンタイムの放送。それだけに「間違ってもコケるわけにはいかない。そのためには今以上にラグビー人気を高める必要があり、両局はタレントを多数起用する方向で調整している」(広告代理店関係者)という。

 もちろん、タレントなら誰でもいいわけではない。「ラグビーに詳しいことが最低条件。無知なアイドルを起用して叩かれようものなら逆効果」(前同)というだけに、経験者であるSAMはうってつけだ。また、TRFではDJ KOO(57)も学生時代にスタンドオフとして活躍したラガーマン。親善大使とはいかずとも、2人揃ってW杯成功のために協力を求められることになりそうだ。