キムタク次女「Koki,」芸名についた“難癖”

2018年10月30日 11時00分

大手メディアがベタ褒めしまくるKOKI,(インスタグラムから@kokiofficial_0205)

 キムタクこと木村拓哉(45)の次女で、目覚ましい活躍ぶりを見せているモデルのKoki,(15=コウキ)だが、その芸名についてファッション業界でネガティブな話が駆け巡っていることを本紙はキャッチした。名前の最後にある「,(コンマ)」を付けたのは“影のプロデューサー”で母親の工藤静香(48)。しかもその理由が薄っぺら過ぎて「この先、世界では通用しない」とまで言われ「笑い者」になっているというのだ。単なるやっかみなのか、それとも何か根拠があるのか――。

 コウキの本名は「木村光希」で名前の読み方は「みつき」だが、別読みすると「コウキ」になる。あえてローマ字表記にしたのは、海外での活動を意識しているからに他ならない。読み方を変えたのは、本名に含まれる「つ」という音が外国人には発音しにくいからだと、一部女性誌がすでに報じている。

 問題は芸名の最後に付くコンマだ。なんで点が付いているのか?

 6月の女性誌報道によると、芸名はコウキ本人が考えたもので、最後のコンマは「アクセサリーみたいで、かわいいでしょ?」ということで付けたとされる。また同時期の動画配信ニュースでも、コウキが所属する静香の事務所スタッフから聞いたという関係者が、ただのアクセサリーで特に深い意味はないと説明している。

 ただ、コウキが5月に表紙デビューを飾ったファッション誌筋から漏れ伝わってきた情報はちょっと違う。ファッション関係者が声を潜める。

「静香さんのアイデアらしく、『コンマを付けた方がクールじゃない?』みたいな話になって、点が付いたみたいですよ。たぶん、占い師に『点が1個あったらいいよ』とか言われたんじゃないですかね」

 いずれにせよそのかいもあってか、5月の鮮烈デビュー以降しばらくはインスタグラムでセレブ生活を小出しにするだけだったが、8~9月には「ブルガリ」「シャネル」といった海外の超一流ブランドのアンバサダーに就任して大々的に報じられた。

 10月には「大塚製薬」の新スポーツドリンクのCMキャラクターにも抜てき。さる15日には「新聞週間」キャンペーンの全面広告で、全国74紙の新聞をジャックするなど、今まさに飛ぶ鳥を落とす勢いなのは、周知の通りだ。

 ところが、ファッション業界では「芸名の最後に点(コンマ)を付けたのには、みんな陰で大笑いしてますよ。いま業界の第一線で活躍している世代にとって、工藤静香といえばヤンキーのイメージですから。『いかにも静香っぽい』って(笑い)」とは前出の関係者だ。

 聞けば「海外人気ブランドのアンバサダーになるくらいだから、今後も親が猛プッシュするんだろうけど、モデル的にはまだそんなによくはないみたいですね。身長もまだ170センチで、サバ読み疑惑まで出ているでしょう。もっと伸びないと、海外の超一流ブランドのコレクションで、ランウェイをさっそうと歩くモデルとしては通用しません」とのこと。スーパーモデルやハリウッド女優を起用しファッション広告を手掛ける、米ニューヨーク在住クリエーティブディレクターも辛口だ。

「東南アジア系の顔だよね。最近のビジュアルを見たけど、トップアイドル夫婦の娘にしては意外と普通。日本でいくら有名でも、世界レベルじゃ通用しないよ。個性的なルックスの日本人モデルをホントたまに使うぐらいだから。冨永愛とかTAOとか、欧米で通用する日本人モデルはカリスマ性があるけど、キムタクの娘とはいえ、今後成長してそこまでいけるかな」

 2世モデルで一気に世界で活躍…一部でやっかみの声が出るのはやむを得ないところ。アクセサリーやクールだからとの理由で点を付けただけで大成できるほど、この世界は甘くない、との理屈も分からなくはないが…。こんな“良からぬ噂”を吹き飛ばすことができるか注目だ。