「スッキリ」が冒頭14分間「転落イノシシ」問題を報道 視聴者からは「暇すぎかよ(笑)」の声

2018年10月26日 09時26分

イノシシ保護を訴えた加藤

 26日放送の日本テレビ系「スッキリ」はトップニュースで、北九州市門司区の砂防ダムにイノシシ2頭が転落し脱出できなくなっている問題を取り上げた。

 生中継で現地の様子を報告し、関係者がエサを置いて徐々に出口へとおびき寄せる作戦が失敗に終わったことを詳報した。鳥獣保護法により救出がままならない状況に、MCの加藤浩次(49)は納得のいかない様子。

「これね、鳥獣保護管理法ということにのっとるなら、山で見つけてケガをしている動物を見ても助けちゃダメ、という基本的な原則あるんですよね。でも、今こうやってテレビを見ている方たちが『かわいそうだ』という方もいらっしゃると思う。そうしたら猟友会の方とかに言っておりなんか仕掛ける、もしくは麻酔銃を打ってすぐ運び上げて放してあげたほうがボクはいいと思うんだけど」などと熱く語った。
 
 イノシシの話題は冒頭から14分間、放送された。ジャーナリスト・安田純平さん(44)がシリアの過激派組織による拘束から解放され、帰国するなど他の注目ニュースを差し置いての「スッキリ」の対応に、インターネット上では

「イノシシのニュースいる?」

「2日続けてイノシシのニュースをトップでやるとかスッキリはアホなのか」

「日テレスッキリの朝のトップニュースが昨日に引き続き『砂防ダムに落ちた二匹のイノシシ』っていう大事件」

「昨日に引き続きスッキリ門司のイノシシから中継って暇すぎかよ(笑)」

「スッキリの加藤さんの意見に大賛成!」

などと賛否両論が起こった。