大御所・八代亜紀さすがのサービス精神 「お客さん1人でも全力で歌うはず」と関係者

2018年10月25日 16時30分

八代は常に精力的だ

 歌手の八代亜紀(68)が24日、横浜市内で開催中の「第6回 国際宝飾展 秋」で、トークショーを行った。

 八代は2011年、同イベントが主催している日本ジュエリーベストドレッサー賞を受賞している。「夢だったので受賞できて良かった」と振り返った。自身も現在は宝石ブランド「華艶(かえん)」をプロデュースしている。

 八代のトレードマークは何といってもきらびやかなステージ衣装。特に気合が入ったのは過去に23回出場した大みそかのNHK「紅白歌合戦」の時だ。「紅白の時は(衣装に)本物(の宝石)を着けちゃうの。エメラルドとか。なぜか紅白ってオバケなのね。気持ちがハイになっちゃうの。(宝石がどうなっても)もういいってなっちゃって、何個も着けちゃう」と告白した。

 すでに大ベテランの域に達している八代は今後の目標を聞かれると「今でも毎年100ステージくらいやっているけど、80歳になったら今のような回数のコンサートができないと思う。年間5~6回かもしれない。その時に(会場の)ロビーが老若男女でごった返しているぞ、となっているのが目標です」と傘寿を迎えても、大勢のお客さんの前で歌いたいという希望を明かした。

 八代が目標に掲げたように、何歳になっても大勢のお客さんの前で歌いたいというのはどの歌手も望むことだろう。つい先日、動員数が期待したものと違うとして沢田研二がコンサートをドタキャンしてしまったが…。「若いころに苦労した八代は誰にも分け隔てなく気さくな性格で有名です。仮にお客さんが1人しかいなくても、全力で歌うはずですよ」と音楽関係者。この日も来場した客に自身が取り組んでいるスクワットを伝授するなど、サービス精神旺盛だった。

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