織田裕二“月9”「SUITS」第3話10・3% 老舗時計メーカーの新社長の座は…

2018年10月23日 12時33分

俳優・織田裕二

 22日に放送された俳優・織田裕二(50)主演のフジテレビ“月9”ドラマ「SUITS/スーツ」第3話の平均視聴率が、10・3%だったことが23日、分かった。

 ドラマは、全米で大ヒットを記録したドラマ「SUITS」が原作。勝利のためなら違法行為ギリギリの際どい手段を取ることもいとわない敏腕弁護士・甲斐正午と頭脳明晰なフリーター・鈴木大貴がタッグを組み、困難な訴訟を解決していくエンターテインメント弁護士ドラマだ。

 主人公の甲斐役は、10年ぶりの“月9”主演となる織田。相棒・大貴役は「Hey! Say! JUMP」の中島裕翔(25)が務める。また、甲斐の所属する弁護士事務所の所長・幸村チカを鈴木保奈美(52)が演じ、同枠で1991年に大ヒットしたドラマ「東京ラブストーリー」以来27年ぶりに織田と共演を果たしている。

 話題のドラマとあって注目度は高く、14・2%の好スタート。第2話は11・1%と急落し、今回も0・8ポイントダウンしたが、3話連続で2桁視聴率を死守した。

 第3話のあらすじは、大輔は甲斐にクライアントへの同行を希望するが、必要ないと断られる。仕事を探す大輔は、蟹江(小手伸也)に連れ出さられる。

 2人が向かったのは総合格闘技の道場。蟹江の狙いはそこの会員である、ゲームメーカー「BPM」のCEO兼チーフクリエーター・藤ヶ谷樹(柳俊太郎)にハーバード大学で藤ヶ谷と同期だった大輔を利用して自分を売り込むことだった。藤ヶ谷とスパーリングを行った大輔は、ゲームで世界ランキング入りしたことをきっかけに、意気投合することに成功する。

 一方、甲斐は老舗時計メーカー「KAMIYA」を訪問。社長の加宮忠が急死し、娘の静佳(東風万智子)と取締役の安樂孝志(久松信美)が葬儀を巡ってもめていた。水面下で安樂が工場の海外移転に暗躍していることをかぎつけた甲斐は、安樂の社長就任を阻止すべく新社長候補を探しに動きだすが…。

(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)