デヴィ夫人 月旅行は「怖くてイヤ!何かあったら帰ってこられない」

2018年10月18日 16時08分

イベントに出席したデヴィ夫人(右)と丸山桂里奈

 タレントのデヴィ夫人(78)らが18日、都内で行われた「Booking.com Traveler of the Year表彰式」に出席した。

 夫人は世界中を旅する生活を送り、バリ島とニューヨークに別宅を持つ。「パリの物件は売ってしまった。忙しくて別宅に行く暇がないのが残念。1年に1週間滞在できるかどうかなので、バリ島の家は普段、貸し出している」という。

 そうした豊富な経験から「猫もしゃくしもハワイじゃなく、世界各地の知らない場所を旅して見聞を広めることで心を豊かにし、世界人になってもらいたい。アフリカで見た大自然の中の野生動物はとても美しかった。水牛が何千頭で大移動する場面は圧巻で、飽きずに見ることができる」と呼びかけた。

 現在は大人気番組「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)に出演し、相変わらず世界中を飛び回っている。「あの番組は朝早くから夜遅くまで拘束されるから大変。撮っている時間は1、2時間だが、車の往復に7時間という感じ。それもデコボコ道が多い。撮影中にすることは、根がオテンバなので喜んでやっているが、監督によっては使わないのに十いくつ撮って、使うのは4つくらいのことがあり、頭にくる」と舞台裏を明かした。

 現在、株式会社ZOZOの前沢友作社長(42)がアーティストとの月周回旅行を計画して話題となっているが、夫人は「月は怖くてイヤ。飛行機くらいなら安心だが、機械に頼るのはイヤね。宇宙船がどうかなったら帰って来られないじゃない。それに相当な訓練をしないと乗れないのでは。以前、南極に行きたいと言ったら、70歳を超えたらダメだと断られた。2、3年は訓練しないといけないらしい」と語った。