竹内結子“必殺”の差し入れ力

2013年03月06日 16時00分

 大ヒット公開中の刑事映画「ストロベリーナイト」で主役を演じる竹内結子(32)が、昨年5~6月に行われた撮影で、スタッフはじめ共演者に大人気だったという。

 竹内は劇中、警視庁捜査1課の警部補・姫川玲子をクールに演じている。カメラが回ってないところでも“捜査の手”は緩めず、共演者たちを事情聴取しまくっていた。

 何を聞いたかというと食べ物の好みだという。「好きな食べ物は何? 素直に言いなさい!」といったところか。調べがつくと、現場への差し入れとして、さりげなく持ってきて渡したという。映画関係者が明かす。

「最初は必ずクセのないチーズケーキを差し入れて様子を見るんです」

 さりげなく反応を見て会話しながら好物を聞き出していたという。

「そうやって次からの差し入れを決めるんです。これまで自分が食べた全国津々浦々の銘菓や名産品をノートにまとめ、一言メモまで付けているから、その人の好みの味を聞いたら連想する差し入れが頭の中に浮かぶそうです。今も地方ロケへ行くと必ず地元民から名店情報を聞いて足を運ぶようです」(同)

 そんな気遣いをされれば、共演した男優たちが喜ばないわけがない。ちなみに「元夫の中村獅童も、それでイチコロだったみたいですよ」とのこと。

 3年前に映画で共演した堺雅人(39)、また今回共演している西島秀俊(41)も、こうした差し入れには大感動。自然に現場で竹内との会話が多くなったという。

 ただ、このサービスを勘違いしてしまう人も。

「あまりに竹内さんがピンポイントで好みを当ててくるので“俺に気がある!?”と思い込んでる共演者もいるそうなんです。確かに分からなくもないですが、竹内さんは差し入れ好きなだけですからね。食事にも付き合ってもらえない共演者はたくさんいますよ(笑い)」(同)
 女優だけあって、思わせぶりはお手のモノだ。