“スーパー銭湯アイドル”純烈 目標は紅白&ドーム公演「スケジュール空いてます」

2018年10月05日 19時59分

ミニライブを行った「純烈」と金子昇(左から2番目)と長澤奈央(中)

“スーパー銭湯アイドル”としてブレークしたイケメン歌謡コーラスグループ「純烈」(酒井一圭=43、白川裕二郎=41、小田井涼平=47、友井雄亮=38、後上翔太=31)が5日、東京・文京区の東京ドームシティでミニライブを行った。

 リーダーの酒井(「百獣戦隊ガオレンジャー」のガオブラック役)や白川(「忍風戦隊ハリケンジャー」のカブトライジャー役)など、後上以外は全員特撮ヒーロー物の経験者。イベントには酒井と同作で共演した金子昇(43=ガオレッド役)、白川と共演した長澤奈央(34=ハリケンブルー役)も出演し、降りしきる雨の中、一緒に主題歌を熱唱した。

 酒井は「健康センターで応援してくださるマダムと、昔、後楽園のヒーローショーで声援を送ってくださった男性ファンが半々。僕の夢がかなった。それと、久々に共演者の皆と会えてうれしかった。ヒーロー時代に一緒に頑張った仲間は幼なじみみたいな感じ。彼らが先に売れたので、追いつきたいという目標にしてやってきた」と感慨深げに語った。

 そして「いつかここで変身込みのヒーローショー、歌謡ショー、サイン会の3部仕立てで公演をやりたい。いろんな夢が広がる。藤岡弘、さん(72=仮面ライダー1号)が頑張っていらっしゃるから、僕らもまだ大丈夫でしょう。当時から20キロ太っているけどね。僕が演じていたガオブラックは相撲取りの役で当時は衣装がブカブカだったので、役としては今の方が合っている。衣装もまだ入る」と続けた。

 さらには「年末はスケジュールがガラ空き。ぜひ、紅白に出場したい。連絡をお待ちしております。紅白の夢をかなえたら、次は東京ドームで公演したい」とブチ上げた。

 終始、上機嫌の酒井に金子は「グループを始めた時、なんて無謀なことするんだと思っていた。どうやって飯を食っていくのか心配で仕方なかった。でも、こうやってファンが増えて愛され、CDが売れている。見るたびにパワーアップして、テッペンが見えないくらい。どこまで伸びるのか勢いがすごい。もうちょっと仲良くしていないと、置いていかれるぞと思った」と、酒井のブレークを心から喜んだ。

 また、白川は「実は何度も解散の危機があった。やめなくてよかったと心から思う」と語り、現在は元サッカー日本代表・中田浩二氏(39)の妻となった長澤と「おばさんになったなあ」「おじさんだよ」と冗談を言い合い、久々の対面を喜んだ。