横野レイコ氏“圧力”主張する貴乃花親方に「空気で思い込んでらっしゃる部分も」

2018年09月26日 15時13分

会見を開いた貴乃花親方

 相撲リポーターの横野レイコ氏が26日に放送されたフジテレビ系「バイキング」に出演し、日本相撲協会から“圧力”を掛けられたと主張する貴乃花親方(46)の見解を「思い込み」と語った。

 貴乃花親方は代理人の弁護士を通じて日本相撲協会に「引退届」と弟子の「所属先変更願」を提出。都内で開いた会見で、「(3月に内閣府に提出した)告発状の内容が事実無根であることを認めなければ、親方を廃業せざるを得ないと有形無形の要請を受け続けた」とし、“圧力”を受けたと主張した。

 番組では、この騒動をトップニュースで特集。その中で横野氏が、貴乃花親方と協会側のやりとりを説明すると、MCの坂上忍(51)は「ただ、貴乃花親方が『廃業せざるを得ない』『有形無形の要請』とおっしゃってて、これだけのことをあの席で言うのだから、協会としてではなくて、誰かに言われたのは確かでしょう」と持論を展開した。

 すると、横野氏は「空気で思い込んでらっしゃる部分もあると思うんです」と主張。これには坂上は驚きを隠せず「えー!いやいや。今のVTR見たら、だって『名前は言いませんが』って言ってるんですよ」と語気を強めた。

 しかし、坂上は貴乃花親方に対して「ただ今回もやっぱり、貴乃花親方のやり方ってどうなんだろって思わざるを得ない部分も多々あるんですが…」と疑問を呈し、横野氏は「貴乃花親方って思い込んだら突き進むっていう人なので、ちょっとしたことが思い込んでいるフシが多分にある。だからみんな残念だと思うし、なんとか思いとどまってほしいとみんな思っている」と語った。