女優・円谷優希は軍歌を聴いて役作り!? 9・29朗読劇「遠き夏の日」

2018年09月26日 16時30分

話題作への出演が続く円谷

 女優・円谷(つむらや)優希(24)が朗読劇「遠き夏の日」(29日、東京・渋谷区「古賀政男音楽博物館」)のPRのため、このほど東京・江東区の東京スポーツ新聞社を訪れた。

 太平洋戦争末期の鹿児島で、特攻隊として戦地に旅立つ若い兵士の恋人を見送った食堂の少女を通して、平和の尊さが描かれる。出演は歌手・日野美歌、女優・松原智恵子、リポーター・阿部祐二ら。

 松原の若き日を演じる円谷は「戦時中のことをどう勉強しようか、考えて、軍歌を常に聴いて気持ちをつくりました。私たちの世代やもっと若い人にも、同じ日本で起きたこととして興味を持ってもらえれば…」と意気込んだ。

 円谷は2015年「ミス湘南」に輝いた後、本格的に女優業を展開。野村周平、柳ゆり菜出演で話題の映画「純平、考え直せ」(公開中)や、宮地真緒主演の「夜明けまで離さない」(10月27日公開)にも出演している。