武井壮「マスターズ陸上4×100リレー金メダル獲得」密着ドキュメント放送

2018年09月25日 19時36分

左から朝原宣治、佐藤政志、譜久里武、武井壮

 毎日放送(MBS)のスポーツ番組「戦え!スポーツ内閣」(26日深夜0時11分=関西ローカル)で、8月にスペイン・マラガで行われた「世界マスターズ陸上2018」M45クラス(男子45~49歳)の4×100メートルリレーで金メダルを獲得したタレント・武井壮(45)の密着ドキュメントを放送する。

 同番組はもともと武井がMCを務めており、放送100回記念スペシャルとして自身を特集することになった。

「世界記録を一緒に出そうよ!」と、北京五輪男子陸上4×100メートルリレー銀メダリストの朝原宣治氏(46)を口説き落とした武井だったが、バトンリレーの練習を繰り返す中で、朝原氏は右ふくらはぎを痛めたという。

 それでも、武井は「朝原君は僕にとって憧れ。僕らの世代のスーパースターと一緒に走れるのは、すごいご褒美なんです」と語り、交代要員は立てず、あくまで朝原氏とともに金メダルを目指すことにこだわった。

 本番では、他国に圧倒的な差をつけて優勝したが、目標である世界記録(43秒42)にはわずか0・3秒届かず。「こんな悔しい金メダルはないな…」とつぶやいたが「いつかもっと大きい夢と目標とか、かなえたいなと思っているので…今回はすいませんでした。そしてありがとうございました」と涙を見せながら熱い思いを語った。