現役大学生歌手・辰巳ゆうとが初の一日警察署長「交通ルールとマナーの大切さを実感」

2018年09月20日 18時36分

一日署長を務めた辰巳ゆうと(中央)

 今年1月にシングル「下町純情」でデビューした現役大学生演歌歌手・辰巳ゆうと(20)が20日、都内で行われた「平成30年秋の全国交通安全運動~池上交通安全のつどい~」に参加し、初めての一日警察署長を務めた。

 約400人の参加者が集まる中、辰巳は警察の制服に「一日警察署長」のたすきをかけてステージに登場。大田区池上警察署の一日警察署長として、「悲惨な交通事故を防ぐためには、一人ひとりが交通ルールとマナーを守ることが大切です。本日のイベントを通して交通安全の輪を力いっぱい広げていきたいと思います」と緊張の面持ちで「交通安全宣言」を声高らかに読み上げた。

 署長の務めの後には制服から青いスーツ姿に着替えて再登場し、歌謡ショーを行った。デビューシングルの「下町純情」のほか「哀愁列車」や「東京の灯よいつまでも」など昭和の名曲をカバー。さらには特技のバルーンアートを披露し、慣れた手つきであっという間に赤の風船でウサギを作り上げた。

 初めての大役を終えた辰巳は、「今回、警察の制服も初めて着させていただきましたが、とても気が引き締まりますね。一日署長を経験させていただき、改めて交通ルールとマナーの大切さを実感しましたし、今後も気を付けていかなければと思いました」と語った。