デビュー30周年の多岐川舞子 1年間休養経て再スタート

2018年09月19日 17時21分

ファンの集いを開催した多岐川舞子

 演歌歌手・多岐川舞子(48)が19日、都内で新曲「京都 ふたたび」の発売を記念したファンの集いを開催した。

 昨年から約1年間休養していた多岐川が、デビュー30周年を記念し発売した新曲「京都 ふたたび」を含め6曲を披露。新曲は出身地・京都を舞台に、かつてすれ違っていた2人が、手を取り歩みだすというストーリー。休養後、再スタートを切った今の多岐川にふさわしい曲だ。「熱心なファンを集めてのイベントは、一昨年のバースデーディナーショー以来。(ファンの)温かい声がありがたかった。心が奮い立った一日」と語った。

 休養については「30年間、歌をやってきて、ちょっとゆっくり過ごしたいなと。今回の30周年を迎えるために、充電したいという思いはあった」と明かした。休養期間中は観光を楽しんだそうで「イタリアへ遊びに行った。ベネチア、フィレンツェの建物とかがきれいで。こういう感覚は初めてだった」と笑みを浮かべた。

 今後は「ゼロから始まる感じ。新曲は、ターニングポイントというか、パワーアップしたねと言ってもらえるよう心して頑張りたい」と意気込んだ。