川中美幸 歌唱中に昨年亡くした母思い出し号泣

2018年09月18日 19時06分

デュエットソングを披露した川中美幸(左から3人目)と「ベイビー・ブー」

 演歌歌手・川中美幸(62)が18日、東京・新宿区の「歌声喫茶ともしび」で、5人組ボーカルグループ「ベイビー・ブー」とのデュエット曲「明日への伝言」の発売記念ライブを行った。

 所属レコード会社の企画で誕生したデュエットで、川中のディレクターがベイビー・ブーのCMを見て決めたという。

 川中は「以前からすてきなコーラスグループだなと思っていた」そうで、実際にレコーディングして「新しい風が吹いた。自分の歌の幅も広がったと思うし、大人が楽しめる歌を歌えたらいいかな」と喜んだ。

 この日は新曲だけでなく、ベイビー・ブーの楽曲「花が咲く日」も熱唱。大切な人を思い出すという歌詞で、川中は昨年10月に死去した母・川中久子さん(享年92)を思い出したようで、歌唱中に大泣き。「早いですね。大きな別れでしたが『いつまでもメソメソしてるんじゃないよ』と母が背中を押してくれて、ベイビー・ブーさんと引き合わせてくれたんじゃないかと思っている」と感謝した。