【映画大賞】代打出席の松村がものまねホームラン

2013年02月26日 11時00分

【ビートたけしのエンターテインメント賞】

放送作家で人気タレントの高田文夫氏(64)が、カムバックならず?「エンタメ賞」の「カムバック賞」に選ばれたのは、たけしと1980年代「オールナイトニッポン」(ニッポン放送)で名コンビと言われた盟友の高田氏。2人の大爆笑トークが期待されたが、高田は体調不良のため大事を取って欠席した。


 代理人として「ラジオビバリー昼ズ」で高田氏とタッグを組む、お笑いタレントの松村邦洋(45)が「バウバウたけちゃん、バウバウ」と高田氏のものまねをして、たけしから賞状を受け取った。


 松村といえば、この日行われた「東京マラソン」の2009年大会に出場したが、走っている最中に倒れ、一時は心肺停止状態となり、日本中を心配させた。もっとも臨死体験(?)はしたものの今では完全復活しており、カムバック賞のピンチヒッターとして最適の人物だろう。


 たけしが「(高田は)カムバックしてUターンしちゃったの? 私のハートはストップモーション」と辛口エールを飛ばす。さらに松村は、西田敏行、加瀬亮、中尾彬らのものまねで“一人アウトレイジ ビヨンド”をやってみせ、会場を大いに沸かせた。


 授賞式後、松村は高田氏の状況を「心配しなくても大丈夫です。明日のラジオには出てますよ」と予告。


 また、代打パフォーマンスを主演女優賞の松たか子にも「良かったです」とホメられ「今日一日バラ色ですよ」とルンルン気分だった。