【映画大賞】たけし「ドライヴ」レフン監督はオレと似てる

2013年02月25日 16時00分

【東スポ映画大賞】外国作品賞は「ドライヴ」が受賞した。今回出席がかなわなかったニコラス・ウィンディング・レフン監督(42)に代わって、配給元「クロックワークス」の藤本款社長(52)が「私はもちろん、世界の映画関係者に多大な影響を与えている偉大なる北野武監督より、今回の賞をいただけて大変に光栄です」とメッセージを代読した。


 実はたけしも「映像がオレと似ているんだよ。カット割りにしても、よけいな説明をはぶいて想像させるんだよ。(映画評論家の)町山智浩にも言われたよ」と自身の影響が出ていると感じており、その“感性の近さ”が選考を左右したようだ。


 ちなみに「クロックワークス」は2002年の映画「少林サッカー」で受賞して以来、2回目の外国作品賞となった。たけしは「映画はバクチだよね。6000万円で買った映画が10億円になることもあるしね」と買い付けた同社を評価したうえで「オイラなんかインドの会社から『映画を2万円で売ってほしい』と言われてめまいしたよ。入場料1円だからなあ」と国によって映画事情が異なる現状を嘆いた。