壇蜜の尻エロス攻撃にたけし完敗

2013年02月26日 11時01分

 たけしに完勝!?「第22回東京スポーツ映画大賞」「第13回ビートたけしのエンターテインメント賞」(ビートたけし審査委員長=66)の授賞式が24日、東京プリンスホテル・マグノリアホールで盛大に行われた。1月の受賞者発表時にたけしに「昔、行った吉原のソープ嬢みたい」と毒ガスを噴射された「新エロスの女王」で、今回「話題賞」に輝いた女優・壇蜜(32)が、強烈なお返しを仕掛けた。「書いてください!」とたけしに究極の“超エロス尻攻撃”を敢行したのだ。

 

 

 たけしに反撃する機会をうかがっていた壇蜜にとっては最高のステージだった。


 青春SM映画「私の奴隷になりなさい」でオールヌード、緊縛責めと体当たりの演技を披露。その後、独特の色香から繰り出すセクシーパフォーマンスが世間に受け、大ブレークを果たした。そんな自分をバッサリ斬ったたけしにひと泡吹かせたいと思っていた。


 授賞式では黒いドレスで妖艶に決めた壇蜜。その存在感にたけしは「不思議だよな、なんでこんなに有名になっちゃったんだよ。ツチノコみたいな感じだな。みんなが知っている。本職は何しているの?」と質問。これに壇蜜はすかさず「エッチなお姉さんです」と切り返し、会場を沸かせる。


 自分のペースに巻き込んでたけしが隙を見せたその刹那、壇蜜が仕掛けた。「書き初めがまだなので書き初めてください」と、たけしに“お願い”だ。


 唐突な「書き初め」の意味が分からず、ポカーンとするたけしに、壇蜜は1本のフェルトペンを渡す。


「書き初めの半紙がないので、ココに…。お願いいたします」と、壇蜜は自分のお尻を差し出したのだ。この“尻攻撃”にはたけしも面食らった。


「オレには8歳の孫がいるんだから。この前も(番組で)裸で外を走り回ったら『おじいちゃん、ああいうことはやめて』って言われたばかりなんだ」と言いつつも、しっかり「コーマン」と書き込んだ。


「“カキ初め”って言うから思わず勘違いして『俺の筆は太いぞ!』というところだった」とボケるたけしに、司会のガダルカナル・タカは「コーマンはダメでしょ。それはダメダメ!」と頭をポカリとやった。


 たけしもさすがの貫禄で壇蜜の猛攻を何とかきり返したが、その顔はすっかり汗だくだ。
「壇蜜は強いな。さっきのキンタロー。もそうだったけど、女は強し。こんなに客を集めるのはいないぞ」と素直に負けを認めざるを得なかった。


 式終了後、たけしとの対決に壇蜜は「素の部分は本当に孫を愛するおじいちゃんなんだな、と感じました」と優しい表情。「でも、なんか冗談めかしていますけど、すべての物事の真実を評価して、認めるものはしっかり認めている。公平なお方だと思いますね」と、その器の大きさを語った。


 今後、女優として「北野監督」との合体も期待されている。壇蜜は「求められれば…。ただ、いまは自分の映画(『甘い鞭』=9月公開)ですべてを出し尽くしました。やりつくしました。もう、東スポさんに書かれたように、引退作でもいいと思っているのは本当です」と胸中を明かす。このままエッチなお姉さんで終わるのか。それとも「たけし×壇蜜」が、映画界の新たな起爆剤となるか!?