岡田結実が女優宣言「拭い切れない芸人の家オーラ」隠さず勝負

2018年09月12日 16時01分

左から岡田結実、宮本茉由、玉田志織

 女優の米倉涼子(43)や上戸彩(32)らが所属する芸能事務所「オスカープロモーション」が12日、都内で2年ぶりに「女優宣言お披露目記者発表会」を開催した。

 新たなスターづくりのために行われていた同イベントは、かつては2000年の米倉、菊川怜(40)に始まり、01年の上戸、06年の笛木優子(39)ら毎年人気者が誕生した。

 一昨年に10年ぶりに行われ、2年ぶりとなる今年は女優として本格的スタートを切るタレント・岡田結実(18)、モデル・宮本茉由(23)、モデル・玉田志織(16)の3人が女優転身を宣言した。

 岡田は父がお笑いコンビ「ますだおかだ」岡田圭右(49)、母もタレント・岡田祐佳(43)という芸能人一家。1歳からモデルとしてキャリアをスタートし、近年はバラエティーで大活躍中だが、オスカー所属後、初めて見た大きなイベントが2年前の女優宣言の発表会だったという。

 岡田は「『いつかこの舞台に立ってやる!』と、周りのスタッフさんをにらみつけるように思っていた。そう思っていた過去の私が今、未来でここに立っているのが夢のようで、雲の上にいるような気持ち。『やったるぞ!』と思っています」と素直な心境を明かした。

 来年のドラマ出演も決まっているといい、目標とする女優についてはドラマで共演した経験もあり、事務所の先輩でもある大女優・草笛光子(84)を挙げた。

 演じたい役柄については「小さなころから男装するのが好き。性にかかわらず男性の役もやってみたい。1年前からアクションを習っているのでアクション系もやりたい。主役もやりたいですけど、主役を食べちゃう女優さんになりたい」と宣言した。

 また「第1回ミス美しい20代コンテスト」で審査員特別賞を受賞し、「CanCam」の専属モデルを務める宮本は、10月スタートの連続ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」(テレビ朝日系)で女優デビューすることが決定済み。「ゾンビを倒す役とかアクション系をやってみたい。女性、男性のゾンビの倒し方は違くて…」と熱弁を振るった。

「第15回全日本国民的美少女コンテスト審査員特別賞」を受賞した玉田も「明るい役もやってみたいけど、いつかはホラー映画とかで怖がらせたい。裏で手を回す悪役をやりたい」と意外な願望を口にした。

 発表会後の囲み取材では、岡田は「『よし、出番がきた』と、やっと肩の力が抜ける」とニヤリ。美しさが武器の宮本や玉田を見ながら「拭い切れない芸人の家オーラが…。でも、隠さずに、ちょっと残すぐらいで役者っぽくなっていけたら」と意気込んだ。

 また「女優宣言したことを伝えたい人」を聞かれると「まずは、ここまで育ててくれた両親と兄、ほかの親戚に伝えたい。まだ伝えてないけど『ワォ!』ってくるのを期待してます」と父・圭右のリアクション芸を待ち望んでいた。

 発表会には特別ゲストとして菊川、河北麻友子(26)、田中道子(29)も出席した。

関連タグ: