大ブレークのくっきー「吉本さんのおかげ」独立願望はどこへ?

2018年09月11日 19時19分

作品を解説するくっきー

 お笑いコンビ「野性爆弾」くっきー(42)が11日、大阪市の「LUCUA osaka」で「超くっきーランド neo in LUCUA osaka」(12~17日)のプレス内覧会に登場した。

 個性的過ぎる世界観でブレーク中のくっきーのアートセンスが存分に詰まった同展覧会は、2017年の東京・原宿を皮切りに、今回が国内10か所目。台湾や中国でも開催し人気を集めている。

「学生時代の僕の部屋のイメージ」という乙女部屋や「回転引力教」という名の神社など、くっきー自ら会場を案内し見どころを語った。

 吉本の芸人をモデルにした作品も多数展示されている。明石家さんまやダウンタウンなど、遠慮なく先輩を作品に盛り込んでいるが「無許可です。僕も後輩がいじってきても、ウケたらうれしい。怒るような器の小さい先輩はいないです」と笑い飛ばした。

 くっきーといえば以前、テレビ番組内で吉本興業からの独立を考えたことを明かしていた。アートの才能が日の目を見たことで、吉本興業にも多大な貢献をしているように思われるが、会社については「吉本の社員みんな頭下げにこいよ。今までゴミみたいに扱ってきたのに」とチクリ。

 一方で、改めて独立について聞かれると「結局、吉本さんのおかげで良かったと思ってます。やっぱり大きい企業さんやから助かってます」と手のひら返しで持ち上げ、笑いを誘った。