AKBとJKT「交換留学」の狙い

2018年09月12日 11時00分

交換留学が決まったAKB48の川本紗矢(左)とJKT48のステフィ(C)AKS/JKT48Project

 AKB48の川本紗矢(20)とJKT48のステファニー・プリシラ・インダルト・プトゥリ(17、通称ステフィ)の交換留学が大きな注目を浴びている。

 この交換留学は、インドネシア・ジャカルタで9日に開催された日本インドネシア国交樹立60周年記念イベント「音楽フェスティバル」で行われたAKBとJKTとのジョイントライブで、48グループ総監督の横山由依(25)から発表された。

 メンバー各1人が「日本インドネシア国交樹立60周年親善サポーター」として両国間で短期交換留学。期間は1か月で、川本は15日から、ステフィは17日から、それぞれ劇場公演、イベントなどの活動を通じ、両国の魅力を発信するという。

 川本は「インドネシア語を勉強しながら生活して、JKT48の皆さんと一緒に活動できることを、今から楽しみにしています」とコメント。さらに「インドネシアのことをたくさん知っていきながら日本の魅力も伝えられるように、短い期間ですが、頑張りたいと思います」と意気込んだ。

 AKB初の海外姉妹グループとして2011年に結成されたJKTは、現地で国民的アイドルグループとして活躍。

「先日、ジャカルタで開催されたアジア大会にも、JKTメンバーはいろんな会場に現れ、『ヘビーローテーション』などをパフォーマンスし、会場を大いに盛り上げていた。川本もそうした現地の熱気を感じて『負けていられない!』と奮起すれば、日本での活動にもプラスに働くでしょうね」(関係者)

 日本を訪れる外国人観光客は年々増加し、特にアジア圏からは急増。

「最近は、訪日したアジア圏のファンが、観光がてらに握手会を訪れる姿も目立っている。日本のメンバーがイベントやライブでアジア圏を訪れると、アイドル熱に驚くメンバーも多い」(同)

 今後は交換留学を希望するメンバーが増えるかもしれない。