安藤政信 出演映画の舞台あいさつで役名忘れる

2018年09月07日 14時47分

舞台あいさつを行う安藤政信

 俳優の安藤政信(43)が7日、千葉・TOHOシネマズららぽーと船橋で行われた映画「きらきら眼鏡」(森沢明夫原作、犬童一利監督)の初日舞台あいさつにダブル主演を務めた俳優の金井浩人(26)と演技派女優の池脇千鶴(36)、女優の片山萌美(27)、古畑星夏(22)らと登壇した。

 森沢氏は船橋出身・在住で、原作は同地を舞台に書かれ、ロケも行った。

 片山は「初日の現場はとても暑い日だった。そんな中、船橋のエキストラの皆さんが何百人も集まってくださった。もう感謝しかない。それにお弁当もおいしかった」と語り、安藤に「食べました?」と尋ねた。

 すると、安藤は「あれ? 映画見ましたか。僕は病気の役で食べられなかった。食っときゃ良かった」とすねてしまった。

 この日の安藤は心ここにあらず。「え~と、自分の役名ちょっと忘れちゃって。ここ最近忙しくて、役を渡り歩いてるんで。どういう話だっけ、これ。寝てなくて。この後もロケで俺待ちという連絡が来たんで、なんならここでセリフ言いましょうか」と苦笑しきり。

 続けて「役者って芝居で(持っている力を)出し続けているとすさんでくる。クソッていう感じに。でも、共演者がいい演技を見せてくれた時、くもりがとれるというか、いい影響を受ける」と心中を吐露した。

 そんな安藤に、主役の金井は「昨晩、撮影楽しかったなと振り返っていたが、最近、安藤さんはこんな感じなので調子が狂う」と冗談交じりにクレームをつけた。

 また、同性に絶大な人気のモデルでもある古畑は「監督はロングでカメラを回すので、誰かが間違えたら終わりというプレッシャーがあった。それがいかにも映画を撮っているという感じがして楽しかった。皆が熱量を注ぎ込むパワフルな現場だった」と撮影を振り返った。