大神いずみが心配する夫・元木大介氏の「1日1食ドカ食い」

2018年09月05日 16時14分

蝶野正洋(右)と大神いずみ

 プロレスラーの“黒のカリスマ”蝶野正洋(54)、元日本テレビアナウンサーの大神いずみ(49)が5日、都内で行われた「血糖トレンド」啓発キャンペーン発表会(アボットジャパン主催)に出席した。

 蝶野は数年前から2型糖尿病を患っている。同社のグルコースモニタリングシステムを使用中の蝶野は「10年以上前からリングドクターに(糖尿病)予備軍だといわれていたけど、どうすればいいのか分からなかった。今までは朝起きて胸焼けがする、気分がいいと感覚で判断していたが、自分ですぐに数値でチェックできると、生活習慣の見直しができる。常に血糖値を気にするようになり、食べる時間、食べる物などで変わるのだと分かった」とコメント。

「これまでは2か月に1回、医者に行くのが怖かったが、これを使えば自分で自分を診ることができるので、医者もカミさんもいらないかも。プロレスラーなので、ヒザ、ヒジ、首、腰と古傷がたくさんあるが、血糖値が下がると痛みが減ると分かり、びっくりした」と冗談を交えながら自身の体験を語った。

 また、元プロ野球巨人で活躍し、現在はU―12日本代表の監督を務める元木大介氏(46)を夫に持つ大神は、元木氏が糖尿病の疑いがあると医者から警告されていることを心配している。

 大神は「夫は現役の時から頑固で、1日1食など自分の決めた食生活を貫いていた。私の浅い知識でも空腹を我慢して、いきなりドカッと食べるのは、体に良くないのではと思っていたら、それ見たことかという感じ。これから意識を変えようと思うが、本人の思い込みが強く、どうしてもおなかいっぱい食べる傾向がある」と打ち明けた。

 そして「健診ごとに血糖値が上がった下がったと一喜一憂しているが、それでいいのか疑問に思っている。食べ物によってどう血糖値が変わるのか知りたいので、うちでも活用したい」と語った。

 日本には1000万人の糖尿病患者がおり、治療費は1兆2000億円を超える。糖尿病は多くの合併症を引き起こし、低血糖症は交通事故などのアクシデントの原因となり得ることから、血糖コントロールの重要性が指摘されている。

 イベントには自身も糖尿病患者の料理研究家・こうちゃん(相田幸二=43)、ソレイユ千種クリニックの木村那智院長も出席した。